ザ・ウィークエンドの新曲「Blinding Lights」がメルセデス・ベンツ初の電気自動車のCMに起用
メランコリックでエモーショナルな唯一無二の音楽性でグラミー賞3度受賞を誇る新世代のR&Bスーパースター、ザ・ウィークエンド。2019年11月27日に発表した約1年半ぶりの新曲「Heartless」に続き、もう1曲の新曲「Blinding Lights」が11月29日に配信。あわせて同曲が使用され、ザ・ウィーケンド本人も出演するメルセデス・ベンツ初の電気自動車「EQC」のCM映像が公開となった。
CM映像の中では、「EQC」に乗ろうとするザ・ウィークエンが冒頭に登場。そして、電気自動車まで進化してきた自動車の歴史をポップに振り返る映画のような映像となっている。
これぞザ・ウィークエンドと言うべきオーセンティックなR&Bチューンの「Heartless」とはガラっと変わり、アップテンポでエレクトリックなポップ・ナンバーであるこの「Blinding Lights」は、今までに全米No.1ヒットを22曲も送り出したヒットメイカーとして活躍、最近ではエド・シーラン&ジャスティン・ビーバー「I Don’t Care」にも参加していた超大御所ソングライターのマックス・マーティンが共作者に名を連ねている。
ザ・ウィークエンド「Blinding Lights」
2019年11月29日配信
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